投稿日: 2009年10月30日disappearing moment #25 15:29:17 視るためにゼロから描く作業は気楽で楽しい。 未来を想像するような自由さがある。 15:29:56 視えたものを残す為にはそれ相応の経験と知識が必要だ。 たとえ未来でさえも、自分の中では過去になる。 すべてにおいて拘束されるようなものだ。自由とは程遠い。 自分をそこまで拘束する理由は「自由」を提供するためだ。 24 Oct/2009 ]]>
投稿日: 2009年10月29日disappearing moment #24 15:28:08 「おまえはアレなんだよ!!」 …そんな幻聴が聞こえた気がした。 15:28:19 ほろ苦い自分をユーモラスに表現しているんだ。 もう一人の自分が勝手に…。 24 Oct/2009 ]]>
投稿日: 2009年10月28日disappearing moment #23 15:24:28 無数の扉が整然と並んでいる。 15:26:09 扉にはそれぞれ名前がつけられてある。 15:27:04 僕は偶然見つけた『運命(見当違いかも知れない)』という名の扉を開いた。 24 Oct/2009 ]]>
投稿日: 2009年10月27日disappearing moment #22 15:22:07 その偶然は必然なのか。 15:22:37 必然だとすれば、それは運命なのか。 15:23:01 それとも全くの見当違いなのか。 24 Oct/2009 ]]>
投稿日: 2009年10月26日disappearing moment #21 15:17:45 今日はとても穏やかだ。こんな穏やかな日も珍しい。 15:18:51 そしてこの穏やかで無聊な光景を憧憬し、自失する。 15:19:41 24 Oct/2009 ]]>
投稿日: 2009年10月24日disappearing moment #19 15:13:13 吹けば飛びそうなくらい軽いんだよ それでいて自分は 15:14:29 それでいて自分は 15:14:50 それでいて自分は 24 Oct/2009 ]]>